2010年11月24日

【東京】足立区東六月町「エコプチテラスで菜園」

東京都足立区のエコプチテラス事業の中の市民農園タイプの事例「東六月町ロッキーガーデン」を訪問し、
今回は園主であるNPO花とみどりの会の横田正実さんのお話も聴くことができました。

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画整理事業の公園用地及び道路用地を暫定的に市民農園として活用。平成18年に開設。
土地面積約1400uで全30区画。1区画24uで利用料は年額3万6千円。
NPOとみどりの会が運営・管理している体験型農園で利用料には苗、肥料、指導料等が含まれています。
もともとは農地(生産緑地)であったため農園として活用したが、農園開設まで時間が経ってしまったので
野菜作りに適した畑に戻すのに苦労したとのこと。

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NPOが作付けしている区画の作物は、収穫祭等イベント時に販売して運営費の一部に充てています。

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畝ごとに同じ種類の野菜を植えています。

おおまかに区画割りをしているが、作付け、除草、収穫等は全て共同作業。
みんなでわいわいと作業するのが好きな人にはぴったりです。

posted by まちの畑 at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | つちの畑

2010年11月08日

【東京】愛和幼稚園 「幼稚園で菜園」


愛和幼稚園では91歳になられる理事長が、もともと農家だったこともあり、食育教育に力を入れ敷地の中に菜園を作っていました。
その畑の場所に園舎を増築することになったため、6年前に屋上に菜園をつくったそうです。

約400平米の畑を半分に分け、常時2種類の野菜を栽培し、時期を分けて収穫したものを園児に配布しています。
元農家の理事長が監督しているため、農薬を使っていなくともこのようにニンジンの葉が旺盛に繁っています。
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ここの土は良質の畑土を60センチも入れているため、どんな野菜でも地上と同じように生育することができます。
冬にかけて、現在は大根を仕込中!
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その代り荷重は1平米あたり1トンほどかかります。プールを載せるのと一緒だという説明でした。


毎日通っている幼稚園の屋上で収穫した野菜、園児たちも好き嫌いできなくなるのではないでしょうか。
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別棟では、屋上が芝生広場になっており、お弁当を広げたりすることもあるそうです。

posted by まちの畑 at 12:00| Comment(0) | そらの畑