2011年01月24日

【川崎】チネチッタの屋上菜園「チッタファーム」

川崎駅南口から歩いて5分ほどの所に「ラ・チッタ・デッラ」というエンターテイメント施設の
集積する一角があり、その中の映画館「チネチッタ」の屋上に菜園「チッタファーム」があります。

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「東邦レオ」という緑化資材メーカーが経営する有料の貸し農園で、一区画5平米の賃料が
月額8800円にもかかわらず、募集開始24時間で40区画が完売したそうです。
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土の厚さは平均15cm。火山砂利を主体とする人工土壌にピートモスを混入した白っぽい土です。

この季節は秋野菜から冬野菜ですが、屋上という環境は地面よりも暖かいのか、
ブロッコリーやメキャベツも早々と収穫を終え、エンドウやキャベツなどが植わっていました。


屋上からは、「ラ・チッタ・デッラ」のイタリア風の街並を見下ろすことができます。
映画館と屋上菜園、不思議な取り合わせでした。
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posted by まちの畑 at 12:00| そらの畑

2011年01月10日

【神戸】落合グリーンタウン屋上菜園

神戸須磨ニュータウンにある「落合グリーンタウン屋上菜園」を視察しました。
住宅街にある事務所ビルの屋上には、木枠で囲まれた0.9uの区画が125設置されています。
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25区画を周辺の住民に貸出し、100区画はこのビルのオーナーでもある菜園事業者が
販売目的で野菜を作っています。

今の時期には、ダイコン、赤ダイコン、ニンジン、サツマイモ、ホウレンソウが隣のスーパーの前で
一袋100円という安さで売られていました。
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この屋上菜園の収穫物は非常に出来がよく、農協が主催する品評会でも2年連続賞をとったほどです。
味にも定評があり、それなりの収入に繋がっているのです。その秘密は2つ。

一つは、ビル管理をしている方が栽培も担当しているのですが、元農協の職員ということで
野菜作りに知識と思い入れがあります。
もう一つは、その担当者がEM菌を用いたぼかし肥料を、作物にあわせて適切に施していることです。
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オーナーや栽培担当者の熱意によって、素晴らしい収穫物が出来上がっています。
posted by まちの畑 at 12:00| そらの畑