2010年06月21日

【神奈川】川崎市富士見公園「はぐくみの里で菜園」

総合運動公園の一角に整備された【はぐくみの里】、
ことの始まりは公園内のテント村対策でした。
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農園は区画貸与方式ではなく、失われつつある
地域コミュニティーの再生を目的として公園内に
都市型農園が考え出されたそうです。
農園として必要な管理施設、修景施設、園路広場、
給排水設備等は、市が整備しました。


市民グループが自主運営し、市がバックアップして、
花壇グループ、田んぼグループ、ハーブグループ、
畑グループの4グループが活動しています。

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今では、コミュニティ醸成に貢献する活動として定着、
ホームレス収容宿舎の住人も参加しているそうです。
周辺には新しい住宅も建ち、来園者も増えるなど、
「はぐくみの里」が、殺伐とした公園のムードを一気に
解消し、地域全体の環境改善効果にも大いに役立ったと
いえるでしょう。
従来の公園利用のあり方に加え、公園内の農園が
新しい都市公園のあり方の一方向を示唆しているのでは
ないかと思われる好例でした。

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posted by まちの畑 at 13:58 | TrackBack(0) | つちの畑
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