2010年12月13日

【東京】パソナO2「エントランスで稲作」

人材派遣のパソナが新しい本社ビルに水田や植物工場を作って公開しています。
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農業関連の人材育成という目的でつくったものですが、東京駅を目の前にしたビル内にある水田は不思議な光景です。

まず驚くのは人工照明の明るさです。ナトリウムランプとメタルハライドランプを使って5万ルクスの光で育てています。
太陽光が3〜10万ルクスなので実際に近い照度ですが、眩しく熱いです。照度のコンサルを行った緑花技研の藤田代表の説明では、
「イネ全体では100,000LXでも飽和点に達しない、また16時間以上の光照射でも正常な生育をしない」ということでした。
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土の厚さは25cm。条件がいいためか生育はよく、1mを越える稲には穂がついて、収穫も行ったそうです。
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ここにはレタスの植物工場(水耕)や様々な野菜のプランターも置かれているため、数回に分けて紹介していきたいと思います。
posted by まちの畑 at 13:00| Comment(0) | あかりの畑
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